少しのコツが大切!子どもとコミュニケーションを取るときのコツ3選

瀬戸やん

こんにちは!
現役テニスコーチの瀬戸やんです!

この記事は、こんな方たちに向けて書いています↓↓
・これから子どもと関わる仕事に就こうとしている人
・子どもと関わる仕事をしているけど、なんだか上手くいかない人

3歳半~年長さんまでのお子様を対象にテニスレッスンを担当している私が、子どもとコミュニケーションを取る中で気を付けているコツを解説します!

✎子どもとコミュニケーションを取るときのコツ3選

  1. 目線を合わせる
  2. 会話と共感は1セット
  3. ルールを明確化しておく

1.目線を合わせる

目線を合わせる

会話の中のテクニックは一旦置いておきましょう。

まずは、相手と目線を合わせるところからスタートです。

私は、保育園や幼稚園に通う小さなお子さんに対しては、膝立ちになって目線を合わせることを意識しています。

私たちは身体が大きくなって、自分より背の大きい人から見下ろされることは少なくなりました。

そのため、見下ろされる感覚に慣れていませんが、子どもたちの周りには自分より身体の大きな人ばかりです。

自分より身体の大きい大人から見下ろされるのは威圧感があるものです。

文字通り「見下されてる」感覚になるといってもいいでしょう。

そのため、子どもと話すときは目線を同じ高さにすることによって、安心して話せる環境を作ってあげるのです。

MEMO

安心感とは反対に緊張感を与えなければならない場面もあると思います。例えば、叱らなければならないとき。そういった時は立って話をするように使い分けています。

2.会話と共感は1セット

会話

子どもの個性や性格もあるため一括りにはできませんが、自分の話をしたい子どもが多いです。

実際にレッスン前に少し早く来た子どもは、保育園や幼稚園であったことを報告してくれます。

男の子

コーチ―!今日ね!保育園でね!転んだの!

こんななんでもないことを教えてくれます(笑)

子どもが話しかけてきたときは、親睦を深めるチャンスです。

こういったとき、皆さんならなんて返事をしますか?
「そっかー、大変だったねー」で終わらせてしまっては少々味気ないですね。

私はこのように返事しています。

瀬戸やん

そうなんだ!痛かったねー、怪我してない?

ここでは、共感+心配 の合わせ技です。

子どもは「僕(私)のことを分かってほしい!聞いて聞いて聞いて!!」という自己主張が強いことが多いので、話をしっかりと聞いてあげることが大切かな、と私は感じています。

こうやって日ごろから話を聞いてあげると、

女の子

この人は私の話を聞いてくれる!

と子どもも楽しくなって、よりお話ししてくれるようになります。

3.ルールを明確化しておく

ルール

コミュニケ―ション、とは少し違うかも知れませんが、ルール設定も子どもと適切な距離感で過ごすための大事なツールです。

ルール、というのは言い換えれば「共通認識」です。

例を挙げて考えてみましょう。

皆さんは転勤・転職して新しい職場に初出勤です。
始業時間の10分前に到着し、業務の準備をしようと考えていたら、先輩がやってきてこんなことを言うわけです。

先輩

ちょっと!なに遅刻してんの!
新米は始業30分前までに来て、部屋の掃除と人数分のコーヒーを入れるのがルールだろ!君がやらないから、俺がやるハメになっただろ!!

こんなこと言われたら「は!?知らんし!!」ってなりますよね(笑)

この理不尽な物言いも、「共通認識」の齟齬から来ています。

先輩は(ブラック企業とかは一旦置いといて)この「ルール」の中で生きています。一方、アナタは来たばかりでそんな「ルール」なんて知ったこっちゃありません。

これは大げさな例ではありますが、子どもたちとの関係づくりでも言えることです。

私たちは大人になっていくにつれて、社会常識ともいえる「ルール」を知っています

ただ、子どもたちは「まだ知らない / 教えてもらってない」ということもあるわけです。

さっきの例でもそうでしたが、知らないことで怒られるのは誰だって嫌なもの。

だから、「これをしたらダメだよ」というルールを明確化しておく必要があるのです

MEMO

私がレッスン中に設けているルールは2つだけです。
➀ 挨拶は元気にしよう
② ラケットはボールを打つとき以外に振り回さない
「この2個だけ守ってくれたら、あとは楽しくやろう」と伝えています。

✎子どもとコミュニケーションを取るときのコツ3選 まとめ

  1. 目線を合わせる
  2. 会話と共感は1セット
  3. ルールを明確化しておく

今回紹介したコツ以外にも、気を付けるべきポイントはたくさんあります。

大切なことは、目の前の子どもに向き合うこと

こちらが真摯に向き合っていれば、相手も心を開いてくれます。

手法だけに捉われず、真心をもって接していきたいですね。

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