【現役テニスコーチが伝授】雑談が楽しくなる?会話テク3選!

おしゃべり

熊やん

うーん…

瀬戸やん

熊やんこんにちは!
なにか悩み事??

熊やん

そうなんだ…
楽しくお話ししたい相手がいるんだけど、会話がなかなか続かないんだよね…

瀬戸やん

雑談ってみんながするんだけど、続かなかったり盛り上がらなかったり、意外に難しいよね…
じゃあ今日は、僕が気を付けているポイントを紹介するよ!
少しでも熊やんの参考になればいいな。

熊やん

ありがとう瀬戸やん!
会話上手を目指すぞー!!

この記事では、現役テニスコーチとして日々 たくさんのお客様とコミュニケーションを取る私が、雑談を楽しくするために気を付けているポイントを紹介します。

✎雑談が楽しくなる?会話テクニック3選!

  1. 会話の主語を相手にもってくる
  2. 逆説の言葉をあまり使わない
  3. 現在と過去の比較をする

それでは、順番に解説していきます。

1.会話の主語を相手にもってくる

話している男女

これは一体どういうことでしょうか。
日常でよくある会話から見ていきましょう。
場面としては、会社の同僚Aとエレベーターで乗り合わせたシーンを想定しています。

「おはよう。今日めっちゃ寒いねー」
同僚A「ホントに。雪でも降りそうだよね」
「だねー。風邪ひかないように気を付けないとね」
同僚A「ねー」
「……」
同僚A「……」

この後2人は目的の階に着くまでの間、気まずい沈黙となるのでした…
こんな経験みなさんにもありませんか?
天気の話題は誰にでも共通しているため、使い勝手はいいのですが、それだけではただの「気候の確認」となってしまい会話はすぐに終わってしまいます。
そこで、「会話の主語を相手にもってくる」のです。
説明の前に実例で確認していきます。

「おはよう。今日めっちゃ寒いねー」
同僚A「ホントに。雪でも降りそうだよね」
「だねー。風邪ひかないように気を付けないとね。なにか体調管理で気を付けてることとかある?
同僚A「体調管理かー。あんま気にしてないけど、手洗いうがいは忘れないようにしてるかな。あとこんな時期だからこまめにアルコール消毒ね」
「アルコール消毒大事だよねー。こまめにやらなきゃって思うんだけど、やりすぎると手荒れたりしない?
同僚A「そうなの!この間もさー…」

いかがでしょうか?
途中までの会話は全く一緒なのですが、こちらのほうが会話が盛り上がっています。
ポイントとなったのが「なにか体調管理で気を付けてることとかある?」の一言です。
ただの「気候の確認(=無主語)」の状態から「(同僚Aが)気につかっていること」にスライドしたことで雑談が続きやすくなったのです。

人間は自分のことを話したくてしょうがないものです。
そのため、主語を相手にもっていき、話す場さえ整えてしまえば、自分が無理に話さなくても相手が気持ちよくたくさんのことを話してくれます。「話させ上手」になることで、雑談はより楽しいものとなるでしょう。

2.逆説の言葉をあまり使わない

話している男性

逆説の言葉、どんなものがあるでしょうか。
具体的には、「でも」「だけど」「しかし」。このあたりですね。
辞書で引くと以下のような意味が出てきます。

二つの文または接続で、上に述べたことから予想される以外の結果示される関係を、あえて結びつける場合をいう。

出典:デジタル大辞泉

なにやら難しいことが書いてありますが、誤解を恐れずにざっくりと言えば「相手の意見・考えを否定し、自分の意見を述べる」ことだと私は考えています。
これも実際の会話の様子から見ていきましょう。おしゃべり好きな同僚Bとの昼食時の会話です。

「疲れたーーー。まだ火曜日とか信じられないわ」
同僚B「そうだよねー。今週忙しいもんねー」
「残業しなきゃ業務終わらないし。あーストレスで肌が荒れる」
同僚B「だけどさ、○○は彼氏いるからいいじゃん。私なんか独り身だよー?」
「別にBは一人の男に絞ってないだけでしょ。この間も合コン行ってなかった?」
同僚B「そんなことないよー。この間のは合コンじゃなくて飲み会!女の子だけって聞いてたのに、行ったら男の子もいたの!それでさー…」

どうでしょう?
「だけどさ」の一言で、話題の主役は同僚Bに早変わりです。たまの会話ならいいですが、いつも話題を奪われたら嫌ですよね。これを私は会話泥棒と呼んでいます。
私自身が、会話泥棒されるとイラッとしちゃう人間なので、できるだけ逆説の言葉を使わず、話題の主役の座は譲るようにしています。

3.現在と過去の比較をする

時計

これは私がテニスコーチとして働く上で、よく使うテクニックです。
今までの二つに比べると使用頻度が落ちるかも知れませんが、誰かを褒めるときやアドバイスをするときに活用することができます。
実際の使用例はこんな感じです。

「○○さん、ボールへの反応が前より良くなりましたね!」
「□□くん、前はサーブが苦手そうだったけど、今は二本に一本は入るようになったね!」
「△△ちゃん、入った頃よりだいぶ走れるようになりましたね」

褒めるときに必ず「過去」をもってくるのです。
どんなスポーツや競技の世界でもそうだと思うのですが、一朝一夕で上達はありません。とあるアドバイスがその人にハマって良くなった!ということはたまにありますが、あくまで「たまに」です。そのため、「現在」だけに着目していると上達が見えづらいのが実情です。そこで「過去」が活きてきます。

基本的には、どんな方でも「過去」から「現在」に向かって成長しています(スランプや怪我による故障は除きますが)。そのため、どんなにささいな成長でも見つけて称賛してあげることで、相手との関係を良好に築くことができ、結果的に楽しい会話が生まれてくるのです。

✎雑談が楽しくなる?会話テクニック3選!まとめ

  1. 会話の主語を相手にもってくる
  2. 逆説の言葉をあまり使わない
  3. 現在と過去の比較をする

いかがでしたでしょうか?
ぜひ明日から、いや今から!
上記の会話テクニックを使って雑談を楽しいものにしていきましょう!

瀬戸やん

…ということを僕は気にしているよ。
使えそうなテクニックはあったかな?

熊やん

会話泥棒は僕もしちゃってたかも…
まずはそこから気をつけていくね!

瀬戸やん

ぜひそうしてみて!
ちなみに、熊やんが話したい相手ってどんな子なの?

熊やん

アザラシのアザ美ちゃんだよ!
声をかけるといつも、用事を思い出した!って逃げちゃうんだよね…

瀬戸やん

(それって食物連鎖的な相性もあるんじゃ…)

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